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三陸沿岸道の岩手県久慈市―洋野町間が20日に開通

東北地方整備局は5日、三陸沿岸道路のうち、岩手県久慈市の侍浜インターチェンジ(IC)と同県洋野町の洋野種市IC間(16キロメートル)が20日に、盛岡市と同県宮古市を結ぶ宮古盛岡横断道路の3区間が28日に、それぞれ開通すると発表した。

岩手県洋野町では三陸沿岸道の建設が進んでいる(2月)=三陸国道事務所提供

同沿岸道はこれで91%の区間(328キロメートル)が開通することになり、久慈―青森県八戸市間の所要時間が60分から50分に短縮される。また、宮古盛岡横断道の開通区間は蟇目―腹帯、川井―箱石、平津戸・岩井―松草(各7キロメートル)で、いずれも宮古市内。開通により盛岡、宮古両市役所間が105分から87分に短縮され、国が復興支援道路として整備している区間の工事は全て完了する。

岩手県洋野町では三陸沿岸道の建設が進んでいる(2月)=三陸国道事務所提供

岩手県の達増拓也知事は同日、両道路の開通日が決まったことについてコメントを発表。「岩手県のみならず、三陸沿岸地域全体の復興をけん引し、産業振興や医療、防災など多くの効果が見込まれる」と指摘したうえで「1日も早い復興道路の全線開通を期待する」などとしている。

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