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茨城県、6市町に外出自粛拡大 1都3県との往来は自粛

茨城県の大井川和彦知事は5日、ひたちなか市や結城市など6市町を対象に不要不急の外出自粛と、酒類や接待を伴う飲食店の営業時間短縮を求めると発表した。水戸市と土浦市の一部繁華街の飲食店にも時短を要請。新型コロナウイルスで緊急事態宣言が検討されている1都3県との不要不急の往来自粛も求めた。

大井川知事は感染状況について「飲食関係が第一の原因と言わざるを得ない」と述べた

外出自粛と飲食店の時短の要請期間は6~12日。常総市と城里町では5日まで求めていたが1週間延長し、稲敷市、阿見町を含む4市町を対象に加えた。6市町以外で飲食店の時短を求めたのは水戸市大工町1~3丁目と土浦市桜町1~4丁目。午後10時~午前5時の営業自粛を求め、1週間協力すれば1店舗26万円を支給する。

東京、埼玉、千葉、神奈川との帰省や観光については注意から踏み込んで自粛を求めた。これ以外に直近1週間の陽性者が人口10万人当たり15人を超える大阪や福岡、愛知や栃木など10府県との往来にも注意を呼びかけた。

大井川知事は5日の臨時記者会見で「関東の中で人口当たりの感染者は少ないが年末年始の人の移動をきっかけに局面が変わった」と説明。「(9日からの)3連休が大きなヤマ。対策を一層強化する」と強調した。茨城では5日、水戸市発表分を含め過去2番目に多い67人の陽性が新たに確認され、累計感染者数は2659人に達した。

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