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しなの鉄道・春日社長、軽井沢遊休地「長期滞在施設も」

信越企業 針路を聞く

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――2020年の新型コロナウイルス禍で、鉄道事業は大きな打撃を受けました。

「19年は台風19号災害で一時運休したこともあり、20年の年頭では災害を乗り越え良い年にしていこうと話していた。また、同年に控えていた車両更新や軽井沢の(遊休地の)開発もしっかりとやっていこうと言った」

「だが(コロナで)3月ころから雲行きがおかしくなった。ゴールデンウイークや8月、年末年始などかき入れ時にコロナの感染が...

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