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宇都宮の飲食店に時短営業要請 8日から午後8時までに

栃木県は5日、宇都宮市内の飲食店に対して8日から22日まで営業時間の短縮を要請することを決めた。カラオケ店を含む酒類を提供していた約4000店に対し、営業時間を午後8時までとするよう求める。宇都宮市は同県の新型コロナウイルスの新規感染者の半数近くを占める。県は時短要請で感染拡大に歯止めをかけたい考えだ。

栃木県の福田知事は1都3県への不要不急の往来自粛を求めた

市内全域の飲食店に対し、午後8時から翌日午前5時までの営業休止を要請する。感染状況をみて期間の延長や対象地域の拡大も検討する。協力した事業者に対しては1店舗当たり30万円の協力金を支給する。支給受付は期間終了後の25日から2月19日までとした。

県庁所在地の同市は県人口の4分の1が集中し、オフィスや工場、商業施設も集積する。昨年12月29日から1月4日までの県内の新規感染者数(在住者のみ)は423人に上り、このうち宇都宮市は204人と半数近くを占める。5日には1日当たり新規感染者が111人と過去最多を更新し、同市検査分は69人に達した。

県は5日、11日までの予定で最高レベルに引き上げていた警戒度を、31日まで延長することも決めた。飲食店への時短要請に加え、県民には緊急事態宣言の再発令が予定されている1都3県への不要不急の往来自粛のほか、午後8時以降の夜間外出の自粛も求める。

1都3県で発令が予定されている緊急事態宣言について、5日に記者会見した福田富一知事は「現時点では対象地域への追加要請は考えていない。今後も感染拡大が収まらなければ要請がないわけではない」と述べた。

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