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薬王堂HD、純利益が過去最高の28億円 20年3~11月期

ドラッグストア大手の薬王堂ホールディングス(HD)が5日発表した2020年3~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比27%増の28億円と、同期として過去最高となった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、マスクなどの販売が伸びた。

売上高は10%増の835億円で、3~11月期では過去最高だった。インフルエンザが流行する冬場や花粉症が広がる春が中心だったマスクの需要が拡大し、売り上げは前年同期の3.4倍に達した。ハンドソープも約2倍と伸びが目立った。

化粧品を含む「ビューティー」部門は2%増だった。小笠原康浩常務は「店舗が増えていることを考えると、売れ行きは壊滅的。コロナ禍で外出が減っていることが大きいようだ」とみる。

営業利益は48%増の43億円、経常利益は41%増の45億円といずれも過去最高。保有株の評価損を特別損失として計上したため、純利益の伸び率がやや小さかった。コロナ禍の先行き不透明感を考慮し通期予想は据え置いたが、3~11月期の実績から、最終的には上振れする可能性が高いという。

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