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栃木県のモニタリング検査、第1弾は陽性ゼロ

市中心部などで検査キットを配布した(2月22日、宇都宮市)

栃木県と内閣府が共同で実施した無症状者への新型コロナウイルスのモニタリング検査で陽性者がゼロだったのを受け、福田富一知事は5日の記者会見で「安堵した」と述べた。検査は感染再拡大の兆候を早期に探るのが目的で継続的に行う。5~7日にかけ県内の繁華街で新たにPCR検査キットを配布するという。

モニタリング検査は緊急事態宣言が再発令された11都府県のうち、宣言が解除となった地域で実施する。宣言地域から最も早く外れた栃木県は全国で初めて検査の対象地域となった。

2月下旬に宇都宮市の中心市街地や大学などで計600人に唾液PCR検査の検査キットを配布し、536人から検体を回収した。受検者の男女比はほぼ半々で、年代別では20代が31%、50代が15.6%、40代が15%を占めた。

福田知事は5日、8日以降の新型コロナ対応についても発表した。期間は4月4日まで。移動自粛の対象は緊急事態宣言の延長が決まった1都3県のみとした。その他の道府県や県内では外出自粛は求めない。歓送迎会や花見などの自粛は引き続き求める一方、外食需要喚起策「Go To イート」の利用や新規発行は認めた。ただし、同居家族のみや4人以下での利用を条件とした。

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