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新潟薬科大、看護など2学部新設 23年春から

新潟薬科大学は、2023年4月に看護師と臨床検査技師を養成する2学部を新設する。学校法人新潟科学技術学園(新潟市)が経営するグループ校の2学科を学部として再編する。同大学の収容定員は1割増え約2000人になる見込みだ。

看護師養成の「看護学部」と臨床検査技師養成の「医療技術学部」を23年春に新設する

新潟医療技術専門学校の看護学科と臨床検査技師科を、新潟薬科大の「看護学部看護学科」「医療技術学部臨床検査学科」とする。新学部設置に伴い専門学校の名称も「新潟薬科大学付属専門学校」への変更を検討する。

専門学校では3年制の教育課程だが、病院などで大卒採用が増えている背景から学部新設を11月末の学園理事会で決めた。看護師など就職後のキャリアアップで学士や修士が必要なケースも多いという。

一方で、新潟薬科大の薬学部薬学科と応用生命科学部生命産業創造学科の2学科などで募集定員の削減を検討する。担当者は「規制緩和で薬学部のある大学は70超と倍増した。供給過多が続いており、適正化を図る」という。同大学の20年度の入学定員充足率は、薬学部薬学科で60%、応用生命科学部生命産業創造学科で58%だった。

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