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山梨県立大学、図書館に電子書籍 自宅から閲覧可能

山梨県立大学(甲府市)は、新型コロナウイルスの感染拡大で自宅からオンラインで授業を受けている学生らを支援するため、図書館に初めて電子書籍を導入した。県からの交付金145万円を活用し、大学の授業に関連の深い書籍176冊を購入した。

学生らが自宅でも閲覧できる電子書籍を導入した(甲府市の山梨県立大学)

県立大では現在も実習科目などを除きオンライン授業が続いている。このため図書館に来られない学生もいるといい、図書館では2021年度以降も電子書籍を充実させていくという。

購入した電子書籍は県立大のすべての教員や学生が利用できる。1冊ごとに同時に閲覧できるのは1人で、通信を暗号化して情報漏洩を防ぐVPN接続により自宅からも閲覧できるという。

書籍は国際文化論やシェークスピア全集、幼児教育の経済学など多文化共生や教育、看護学に関連する書籍を選んだ。

新型コロナの感染拡大により、県立大の図書館は20年2月末から5月まで閉鎖し、6月から11月までは入館を予約者に限ってきたという。図書館は学生の求めに応じ、蔵書を郵送して貸し出すサービスを続けてきたが、電子書籍導入により、さらに学生らの利便性を高めることにした。

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