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あつ森に「しんげん島」20日登場 生誕500年の機運醸成

あつ森に登場する「かいのくにしんげん島」の完成を山梨県の長崎幸太郎知事㊧に報告した(18日、甲府市内、画面は甲府駅前の武田信玄公像を再現した一場面)

山梨県は20日、任天堂のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」(あつ森)の中に「かいのくにしんげん島」を登場させる。18日に完成報告会を開いた。2021年は戦国武将・武田信玄生誕500年の節目の年。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光PRが思うように進まないなか、人気ゲームで機運を盛り上げたい考えだ。

しんげん島に行くための「夢番地」は20日に県のホームページなどで公表する予定。島には、山梨県が全国一の生産量を誇るモモの果樹園やワイナリー、甲府駅や駅前の武田信玄公像、甲府市で毎年春に開催される山梨県最大級の祭り「信玄公祭り」などを再現している。山梨大学や山梨県立大学の学生、教員、県職員らによるデザインチームが20年11月から制作を進めてきたという。

信玄公祭りは、新型コロナの影響で20年度は中止となり、21年度も春の開催を断念して秋に延期となっている。長崎幸太郎知事は「信玄公祭りのにぎわいの雰囲気がよく出ていた。秋までの間、春の楽しい雰囲気の信玄公祭りをゲームの中で楽しんでもらえるのは間違いない」と述べた。

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