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山梨の縄文まつり、7日にオンラインで

山梨県内の7つの博物館・資料館で構成する縄文王国山梨実行委員会などは7日、縄文文化の魅力を発信するための「やまなし縄文まつり JomonFES」をオンラインで開催する。例年は秋に甲府駅北口広場で実施しているが、新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が首都圏1都3県に発令されていることなどを受け、動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信することにした。

縄文文化を発信するJomonFESはオンラインでライブ配信する(甲府市の山梨県立考古博物館)

今回の副題は「じょーもんスローライフすごろく」。縄文好きの著名人が、すごろくをしながら縄文時代の暮らしなどを体験していく。ゲストにフリーペーパー「縄文ZINE」編集長の望月昭秀さんや「土偶女子」として有名なライターの譽田亜紀子さん、「ぼくは縄文大工」の著者で3万年前の旧石器による丸木舟作りを再現した雨宮国広さんらを招く。

甲府市の山梨県立考古博物館から、ユーチューブの「縄文王国山梨チャンネル」で配信する。7日午後5時30分から2時間の予定だ。

学芸員の一之瀬敬一さんは「配信内容はサイコロの目次第だが、『黒曜石を割って刃をつくる』『磨製石器で木を切ってみる』『火起こし』など普段体験できないようなものを含め27のミッションを用意した」と話している。

縄文王国山梨は、山梨県立考古博物館と釈迦堂遺跡博物館(笛吹市)、南アルプス市ふるさと文化伝承館、韮崎市民俗資料館、北杜市考古資料館、山梨県立博物館(笛吹市)、ふじさんミュージアム(富士吉田市)の7館から成る。

前回19年10月のJomonFESは、山梨・長野にまたがる中部高地の縄文文化が日本遺産に登録されたことを受けたトークのほか、火起こしや土偶づくり、縄文服を着てみるといった体験ができるワークショップなどを約3800人が楽しんだ。

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