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柏崎刈羽原発、工事「未完了」4件目が判明

東京電力ホールディングスは3日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)で安全対策工事が終わっていない場所を新たに確認したと発表した。工事不備の判明はこれで4件目となった。

判明した場所は6、7号機の「廃棄物処理建屋」と呼ぶ建物。原子炉を冷やすための水などの配管の貫通部で、耐火材を巻くなどの火災対策工事を終えていなかった。東電は詳しい原因を調べているが「設備の設計部門と工事部門の間の連携が不十分だったことは4件とも共通だ」としている。

柏崎刈羽原発を巡り、東電は1月中旬に7号機の安全対策工事が「完了した」と一度は発表したが、その後立て続けに不備が発覚している。2月下旬には3件目を確認し、7号機の再稼働に必要な検査の完了時期を「未定」にした。

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