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青森県が新主力米候補を選定 23年デビュー目指す

青森県は新たな県産米の主力品種に「青系196号」を選定した。県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」「まっしぐら」などに続く主力米として育て、全体の販売力強化につなげる。早ければ2023年産の市場デビューを目指す。

県産米の主力品種候補として「青系196号」を選定したことを発表する三村申吾知事(青森県庁)

青系196号の特徴は耐冷性が強く、イネに発生する主要な病気の「いもち病」への抵抗性が高い。倒れにくく、米粒の内部に亀裂を生じる胴割れ米の発生率が低いので栽培しやすいという。系統は「コシヒカリ」「ひとめぼれ」の流れをくむ。日本穀物検定協会による食味官能試験では「外観」「味」「粘り」が優れ、「硬さ」はやわらかく、総合的に優れた評価となった。

市場調査のうえ、作付けを奨励する優良な品種に指定する。三村申吾知事は「青天の霹靂に比べて甘み、うまみが来る。別なタイプを持つことで県全体の販売力を向上させたい」と述べた。

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