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めぶきFG、オンラインで事業プラン審査・表彰

常陽銀行と足利銀行を傘下に持つめぶきフィナンシャルグループ(FG)は事業プランコンテスト「第4回めぶきビジネスアワード」をオンラインで開いた。10社のプレゼンテーションによる2次審査会に続き表彰式もオンラインで開催。最優秀賞に医療ベンチャーのアークメディスン(茨城県つくば市)を選んだ。

オンライン表彰式ではめぶきFGの笹島社長があいさつした

コロナ禍を受け、同コンテストで初のオンライン開催とした。362の事業プランから書類選考で選んだ10社を対象に2次審査会を1月19日に実施。2月4日の表彰式で、めぶきFGの笹島律夫社長は「我々の役割は事業化や販路拡大の支援。新たな事業が地域の未来へつながるようお手伝いしたい」と述べた。

新薬の候補化合物を製薬会社に短期間で提供する技術を有するアークメディスンの田中圭悟社長は「地域の皆様の挑戦が励みになった。面白い製薬企業になりたい」と述べた。同社には300万円が贈呈される。優秀賞のエリー(東京・中野)とオオハシ(横浜市)のほか、栃木県知事賞や特別賞も選定された。

2次審査会には笹島社長らが参加し、オンラインによるプレゼンが開かれた

「オンラインは物理的制約がなくリラックスして参加できる。特に違和感はなく新たな選択肢を示せた」と常陽銀行コンサルティング営業部の中川磨主任調査役は語る。めぶきFG関係者が企業に効果的なプレゼンを事前に助言する例もあったという。

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