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七十七銀行、ソーラーシェアリング事業に融資

農地の上に太陽光パネルを並べる(完成後のイメージ)

七十七銀行は3日、福島県二本松市で進む太陽光発電と農業を両立する営農発電(ソーラーシェアリング)事業に融資したと発表した。融資額は非公表。七十七銀が荒廃地の活用策として導入が進む同事業に融資するのは初めて。

発電を担う二本松営農ソーラー(二本松市)と農作物を生産する「Sunshine」(同)が進めるソーラーシェアリングへ1月28日付で融資を実行した。土地面積は6万8123平方メートルで、太陽光発電の出力は1930キロワット。営農を含む事業費は約9億円にのぼる。

融資したソーラーシェアリングの農地ではエゴマとシャインマスカットを栽培し、その農地の上に太陽光パネルを並べる。パネルは農地に日が差すよう配置を工夫している。稼働は2021年8月の予定だ。

農業は天候不良など外的要因に左右されるため、融資する金融機関にとってリスクは大きい。七十七銀が融資したソーラーシェアリングには、資金の貸し手としてみやぎ生協(仙台市)も参画しているため、融資に加えて販路開拓も支援でき、リスクを軽減できる。

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