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深浦サーモンの棒寿司、青森・八戸の水産加工が商品化

サバ加工を主力とするディメール(青森県八戸市)がサバ以外の魚種の加工品開発に乗り出した。このほど青森県深浦町の養殖サーモンと青森県下北地方の低アミロース米「ゆきのはな」を使った「深浦サーモン棒寿司」(冷凍)を商品化。解凍してもコメのもっちりとした食感が失われず、軟らかいサーモンとマッチした味になっている。

ディメールが商品化した「深浦サーモン棒寿司」

同社は八戸港でのサバの漁獲量が減少傾向であることから、新たな魚種での加工品を模索。青森県産をアピールでき原料の安定供給が見込める深浦サーモンに着目した。養殖している日本サーモンファーム(青森県深浦町)に申し入れ、商品化に取り組んできた。250グラムで1728円(税込み)。

同商品は第31回全国水産加工品総合品質審査会で最高位の農林水産大臣賞を受賞した。同社の大臣賞受賞は4回目。以前の3回はすべてサバの加工品だった。

同社は2日、青森県の三村申吾知事を表敬訪問。棒寿司を試食した三村知事は「サーモンのとろけ具合がおいしい。コメとよく合う」と高く評価した。

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