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スノーピーク、愛知県豊田市の公園内に直営店 21年春

新潟のスノーピークは愛知県豊田市の鞍ケ池公園に直営店「スノーピーク 豊田鞍ケ池(仮称)」を開くと発表した。開業は4~5月予定。製品販売だけでなく、レストランやキャンプ用品をオフィス器具として貸し出すサービスも提供する。

愛知県豊田市の鞍ケ池公園内で直営店を4~5月に開業する(イメージ)

同社は2020年秋に名古屋市にある久屋大通公園内で直営店を開業したが、都市公園の敷地内に出店するのは初めて。都市部からアクセスが良好な点をいかし、屋外でテントなどを設置してコワーキングスペースとして提供する「キャンピングオフィス」の展開や、建築家の隈研吾氏と共同開発したトレーラーハウス「住箱(じゅうばこ)」を設置した宿泊体験プランも用意する。

担当者は「今までキャンプ場向けのサービスが多かった。鞍ケ池公園は家族層の来園が多く、拠点を置いてアウトドア体験の間口を広げたい」と意気込む。同社は17年に豊田市と包括連携協定を締結、市域7割を占める森林を活用した地域活性化を目指し、市内の矢作川周辺でグランピングの体験イベントを開催していた。

同公園は大和リースを代表企業とする「鞍ケ池公園ミライプロジェクト共同企業体」がリニューアルを進めている。スノーピークや子会社のほか、乗馬事業のエルミオーレ(豊田市)なども参画。工事期間は21年3月末までで、4月以降にオープンする。豊田市によると、整備費用5億9400万円のうち95%をスノーピークのレストランや住箱などキャンプエリアの整備に、残りを案内所の設置などに充てた。

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