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ひたち海浜公園、20年度入園100万人割る 9年ぶり

休園中のひたち海浜公園(20年4月6日)

国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)は、2020年度の入園者数が84万6623人で、東日本大震災の影響を受けた11年度以来9年ぶりに100万人を割ったと発表した。新型コロナウイルスの影響で入園者が大幅に減少し、19年度の228万9千人から63%減となった。

新型コロナ感染対策で、4〜5月に58日間臨時休園した。例年ならネモフィラが見ごろで最も混雑する時期だった。6月の再開後も、夏休み短縮やイベント中止の影響で人出は伸びなかった。19年には5日間で約33万人が集まった8月の「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」も中止になった。

客数減の一方で、園内周遊のレンタサイクル利用が20年6月から21年3月に前年同期比で2割増えるなど、秋以降は3密を回避できる屋外施設として徐々に人出が戻った。11月は小中学校の団体が県外への修学旅行などに代わり訪れる例が多く、開園年度を除いて過去最多の入園者だった。

海浜公園ではネモフィラが間もなく三分咲きとなり、10日には見ごろを迎える予想だ。感染予防のため混雑予想の発信、対面通行の制限、大型連休期間の開園時間延長などの対策をとる。

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