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新潟の病院に支援ロボット 人工膝関節の手術に活用

新潟リハビリテーション病院(新潟市)は、新潟大学の整形外科と人工膝関節の手術支援ロボットを導入した。関節リウマチなどの治療で人工膝関節を入れる際に活用する。ロボットがドリルの動きを制御し、骨の削りすぎなどを防ぐ。

20年末から人口膝関節の手術の支援ロボットを導入した

英国のスミス・アンド・ネフューが開発した支援ロボット「ナビオ」を2020年11月から試験的に取り入れ、20年末に正式導入した。支援ロボットを導入した病院は日本海側で初めてだという。既に6件の手術で活用した。

従来はシミュレーションで事前計画を立ててから人の手で施術していた。支援ロボットでは計画通りに施術できているか誘導する機能を持つ。同病院の山本智章院長は「骨を削るドリルが手術計画から外れた時点で自動停止する。手術中も客観的に支援するため、より精度が上がる」と話す。

ミリ単位の精度で読み取り、人の手による細かいミスを減少させる。人工膝関節が正確に設置できれば摩耗やゆるみが生じにくくなり、手術の合併症リスクの低減や耐用年数の延長が期待できるという。

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