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成田周辺の規制緩和提案 千葉県、開発促進図る

千葉県は成田空港周辺の開発促進を目指し、国家戦略特区に基づく規制緩和策を国に提案した。農地法や農業振興法の土地利用規制を緩和し、農地を転用した物流施設や宿泊観光施設の整備を後押しする。空港の機能強化に合わせて民間投資を呼び込み、地域の活性化を図る。

特区の対象地域は成田市や富里市、芝山町など9市町。空港ゲートやインターチェンジ(IC)の周辺に点在する農地の有効活用を図る。物流施設で働く外国人材を呼び込むため、在留資格の特定技能に「倉庫業」を追加することも盛り込んだ。

2028年度末に供用予定の第3滑走路をはじめ、空港の機能強化で旅客数は1.8倍、貨物量は1.5倍に増える見込み。空港周辺で働く人も1.7倍の7万人に増えるとみており、うち6割を周辺9市町の住民として取り込みたい考えだ。提案採用の可否は専門家による国のワーキンググループが協議する。

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