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信越各地で入社式 第四北越銀「1期生」迎える

新年度が始まった1日、信越の金融機関や企業で入社式が開かれた。第四北越フィナンシャルグループ傘下で、1月に第四銀行と北越銀行が合併して発足した第四北越銀行は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新潟市のメイン会場と県内3会場を中継でつなぐ形で実施した。

1日、第四北越銀行入行式で殖栗頭取(左端)に誓いの言葉を述べる新入行員代表の金子洋之さん(前列右から2人目)

この日就任した殖栗道郎頭取は、新銀行の入行1期生となる69人に「志を一つに合併効果を最大限発揮し、地域の発展に貢献して欲しい」と訓示した。地域商社や人材紹介会社の設立といった新事業を紹介し「変化に適応し新たなチャンスをつかめば確実に成長できる」と指摘した。

40人の新入行員に歓迎のあいさつをする長野銀行の西沢仁志頭取(1日、長野県松本市の本店)

長野銀行は例年よりも幹部行員らの出席を減らすなど感染拡大防止に配慮。西沢仁志頭取は「地域社会とともに新しい時代をリードしていく銀行を作っていきましょう」と語りかけた。大光銀行の石田幸雄頭取は、足元のコロナ禍を踏まえ「お客様の苦境を支援するという金融機関の最大の任務が待ち受けている」と激励した。

コメリは新潟本社から全国13カ所の会場にライブ中継して入社式を開いた。捧雄一郎社長は「仕事の夢を持って突き進める人になってほしい」と呼びかけた。土質・地質調査の土木管理総合試験所も、全国11拠点をオンラインでつないで実施。新入社員の北村勇翔さんは「様々な不測の事態が起こるコロナ禍を乗り越えることができれば一人前の社会人になれると思う」と語った。

土木管理総合試験所の新入社員は、オンラインで下平雄二社長㊧の挨拶を聞いた(1日、長野県千曲市)

キノコ生産大手のホクトは、水野雅義社長が「コロナが収束しても以前と全く同じ状況になるとは考えにくい。現状に満足せず日々進化させていくことが大切だ」と強調。アクシアルリテイリングの原和彦社長は「感謝する心、自ら挑戦する姿勢、徹底力が身につくよう、主体的に取り組んでほしい」とあいさつした。

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