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ルネサス出荷停止、影響拡大 トヨタや日産は減産検討

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半導体大手のルネサスエレクトロニクスの出荷の回復が夏ごろまでかかる見通しとなった。車載向け半導体でシェア2位の同社の供給が長期間止まることを受け、トヨタ自動車日産自動車は一部車種の減産の検討に入った。車で使う半導体は米テキサス州の寒波もあり世界規模で供給難が生じている。「ルネサス・ショック」の余波で2021年4~6月期の世界自動車生産が160万台減るとの試算もある。

ルネサスは火災発生から30日後の4月後半にいったん稼働を再開し、徐々に設備を動かして出荷していく方針。一方、検品など各種手続きに時間がかかるため出荷が火災前の水準に回復するには90~120日程度かかるとの見通しを示した。

最大で7月後半まで本格的な製品供給が見込めない状況で、自動車メーカーも生産への影響を織り込み始めた。

ルネサスとの取引が多いトヨタの幹部は「6月までの半導体は何とかかき集めているところだが、7月以降は厳...

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