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ANA、機内サービス品の外販強化 カップやカレー

全日本空輸(ANA)が機内サービス品の外部販売を強化している。このほど機内で使われる食器の外販を始め、機内や空港ラウンジで提供していた食品の販売も増やしている。新型コロナウイルスの感染拡大で航空需要が一段と厳しさを増すなか、機内品の外販で収益をできるだけ下支えしたい考えだ。

空港ラウンジのカレーやファーストクラスで使われる食器などを販売。

ANAの通販サイトや楽天市場で販売を始めた。鳴海製陶(名古屋市)と共同開発した国際線のファーストクラスやビジネスクラスで使用されている皿やコーヒーカップなどが購入できる。今後は機内で使われる寝具などもラインアップに加えることを検討している。

「ANA's Sky Kitchen」の名称で国際線や空港ラウンジで提供してきたメニューの販売も開始した。まずオリジナルのかぼすドリンクや、羽田や成田空港の国際線ラウンジで出されているチキンカレーなどを発売した。今後は提供品目を増やすことも検討する。

新型コロナの感染拡大で移動の自粛が求められる中でも、旅行気分を味わいたいという消費者の声は多い。機内サービス品や食品の外販拡大でこうした声に応える。

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