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U-NEXT、ワーナーと独占契約 有料会員50万人増目指す

U-NEXTはワーナーメディアと独占契約を結んだと発表した(左からU-NEXTの堤天心社長、本多利彦最高執行責任者)

動画配信のU-NEXTは30日、米AT&T傘下のワーナーメディアと日本での動画配信で独占契約を結んだと発表した。アニメや韓国ドラマに強いU-NEXTは手薄だった米国のドラマを拡充し、現在200万超の有料会員を2021年内に約50万人増やすことを目指す。

U-NEXTはワーナーの動画配信サービス「HBOマックス」の新旧作品を日本で独占配信する。4月1日からリドリー・スコット監督のSFドラマ「レイズド・バイ・ウルブス/神なき惑星」やドキュメンタリー作品「タイガー・ウッズ/光と影」を配信する。

今後は人気ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」やDCコミックスの作品「ジャスティス・リーグ」やスティーブン・スピルバーグ監督の新作なども投入し、2021年に1000話以上を配信する。

30日の戦略説明会に登壇したU-NEXTの堤天心社長は「どのような独自作品が見られるかが今後の競争軸になる。『U-NEXTの独自作品は何か』という問いに今回の契約で応えたい」と強調した。

ワーナーは20年5月にHBOマックスを始めた。米ケーブルテレビ放送局「HBO」の人気ドラマ「フレンズ」に加え、DCコミックスのヒーロー映画を独自作品として公開している。20年12月末時点の会員数は3770万人。U-NEXTとの契約を日本市場進出の足がかりにする構えだ。

(平岡大輝)

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