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「選択と集中」から多様性の時代に 磯田道史氏

パクスなき世界 国際日本文化研究センター教授

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日本人は過去に、戦争や社会構造の変化などの試練に挑み、何度も危機を乗り越えてきた。新型コロナウイルスの危機に直面するいま、私たちが歴史から学ぶ教訓とは何か。国際日本文化研究センターの磯田道史教授に聞いた。

――コロナ禍は人々の考え方に変化をもたらしました。

「コロナでかつての帝国よりも植民地にしていた国の行政システムの方が機能している光景を見てしまった。旧帝国と覇権国が自信を喪失するきっかけになった。英国に対するニュージーランド、日本に対する台湾の姿だ。米国も世界最強の軍事...

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パクスなき世界

新型コロナウイルスの危機は世界の矛盾をあぶり出し、変化を加速した。古代ローマの平和と秩序の女神「パクス」は消え、価値観の再構築が問われている。「パクスなき世界」では、どんな明日をつくるかを考えていく。

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