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ブリヂストン、埼玉県加須市の自転車生産拠点を閉鎖

ブリヂストンは29日、自転車生産を手掛ける騎西工場(埼玉県加須市)を6月に生産をやめ閉鎖すると発表した。2020年の生産台数は約22万台で、閉鎖後は中国工場と上尾工場(埼玉県上尾市)に生産を移管する。ブリヂストンは事業や生産拠点の再編を進めており、収益性の向上を進める。

騎西工場はブリヂストンのグループ会社で自転車を手掛けるブリヂストンサイクル(埼玉県上尾市)の生産拠点で、1971年に設立された。約170人の従業員は再配置などを進め、閉鎖後の施設や土地の処理については検討中だ。

ブリヂストンはタイヤ工場など世界で約160の生産拠点を持っており、23年までに19年比で約4割減らす計画だ。20年12月期は69年ぶりの最終赤字に転落しており、本業のタイヤでは汎用品での価格競争が激化している。拠点の多さが重荷となっており、収益性の低い拠点の統廃合を急ぐ。

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