/

コロナワクチン配送、医薬品卸40社を選定 厚労省

新型コロナワクチンの接種会場運営訓練で、公開されたワクチンのサンプル(川崎市幸区)

厚生労働省は新型コロナウイルスのワクチンを運ぶ医薬品卸40社を選定した。市町村ごとに指定した医薬品卸が受け持つ体制で、東京都ではメディパルホールディングス(HD)、アルフレッサホールディングスなど4社が手掛ける。アストラゼネカとモデルナのワクチンが対象。配送企業の重複をなくし、スムーズな接種につなげる。

選定は都道府県単位の挙手制で、各市町村(東京は23区を含む)につき1社を担当企業として割り振った。医薬品卸は各接種会場までの最終工程を担当する。通常は1つの病院に複数の卸が出入りしているが、自治体ごとに担当企業を決めることで現場での無駄をなくす。

東京都ではメディパルHD子会社のメディセオ、アルフレッサHD子会社のアルフレッサ、スズケン東邦ホールディングス子会社の東邦薬品の大手4社が担う。大阪府ではこの大手4社にケーエスケー(大阪市)を加えた5社、愛知県では大手4社に中北薬品(名古屋市)を加えた5社が担う。

製薬企業の倉庫から医薬品卸の倉庫までは、製薬企業が指定する運送会社が配送する。ファイザー製のワクチンについては、セ氏マイナス70度での管理が必要なため、製薬企業から医療機関に直接配送する。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン