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LINEでワクチン予約可能に 100以上の自治体で導入へ

LINEはワクチン接種の予約システムを展開する

LINEは28日、新型コロナウイルスのワクチン接種の予約システムを自治体向けに提供すると発表した。予約受付に加え、本人確認や問い合わせ対応も対話アプリ「LINE」で完結でき、自治体職員の負担軽減につなげる。すでに約100件の市町村で導入が決まっている。

予約システムは、自治体が無料で利用できるLINEの公式アカウントを活用する。住民がスマートフォンなどで自治体のアカウントを登録し、接種の希望日や時間帯を投稿する仕組みだ。24時間受け付けが可能で、自治体側の予約管理システムと連携すれば接種予定者を自動で登録できる。電話対応のみの場合、人手不足などで電話がつながりにくくなる懸念があった。LINEは毎月8600万人が利用している。

予約以外の対応も省力化できる。予約から接種までの流れは自治体ごとに異なるが、例えばあらかじめ対象者に予約券を郵送する仕組みの場合、受け取った人がLINEの文字認識機能で予約券の内容を読み取ったり、身分証の写真を投稿して本人確認を行ったりできる。チャットでの問い合わせに、人工知能(AI)が自動で回答することも可能だ。

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