/

KDDIとチェンジ、DX人材の育成支援 4月に共同出資会社

KDDIは27日、企業のデジタル化などを支援するチェンジと、デジタル人材育成を手掛ける共同出資会社を設立すると発表した。KDDIは38億3700万円を出資する。地方企業や自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けて、人材育成による生産性向上などを支援する。

チェンジは企業向けのオンライン研修など人材育成事業を展開している。同社がまず2月10日をめどに準備会社を設立し、4月1日にデジタル人材育成事業を吸収分割する形でその準備会社に承継する。同日にKDDIが準備会社の第三者割当増資を引き受け、38億3700万円を出資し、共同出資会社になる見込みだ。

新会社の名称は未定で、出資比率はチェンジが50.03%、KDDIが49.97%になる。KDDIは自社内でもDX関連の社員育成を強化しており、2023年度に500人のデジタル人材を育てる計画。高速通信規格「5G」などを活用して法人向けのDX支援も手掛けており、新会社ではそういったノウハウを活用して提供していく。

チェンジはふるさと納税サイトを運営する子会社などを通じて、地方自治体との関係性も強い。自治体や企業は新型コロナウイルスの感染防止でデジタル化の機運が高まっており、デジタル人材を育成するオンライン研修の引き合いが増えているという。KDDIと組むことで全国展開のスピード感を高め、各自治体や企業の生産性向上や事業変革を支援していく。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン