/

リコージャパン、工場業務をクラウドで効率化 中小向け

リコージャパンは中堅・中小の製造業向けに、工場の業務を効率化するクラウドサービスをはじめた。社員のスマートフォンで現場を撮影しクラウドで共有することで、情報共有を効率化し、工場の安全性の向上や改善につなげる。深刻化している人手不足に対応する。

サービス名は「RICOH(リコー) らくらくKAIZEN(カイゼン)サービス」。スマホなどの端末向けアプリのほか、業務に合わせた文書のテンプレートを設定できるウェブサイトと、文書を共有するウェブサイトをシステムとして用意した。現場社員はテンプレートに基づいて写真撮影や文書を入力し、報告書を作成できる仕組みだ。文書はクラウド上でオフィスにいる社員と共有できる。

サービスの初期費用は税別5000円で、月額料金は税別7500円から。今後は製造業の工場以外での展開も目指す。

複合機などの製造を手掛けるリコーインダストリー東北事業所(宮城県柴田町)は同サービスの導入で、従来約180分かかっていた安全巡視報告業務を約10分に短縮できたという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン