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ギフティの株主優待電子化システム、幸楽苑が導入

電子ギフトサービスのギフティは、ラーメンチェーンの幸楽苑ホールディングス(HD)に株主優待の電子化システムを導入する。ギフティは飲食店などで使える電子ギフト券の発行・流通を手がけている。幸楽苑HDは電子ギフト券を導入した経緯があり、今回の株主優待電子化での協力に至った。

ギフティの電子ギフト券を使えば店頭での物理的なやりとりを非接触にできる

幸楽苑HDはこれまで株主優待券を用紙で郵送配布してきた。電子化で今後、株主は電子食事券、楽天ポイント、幸楽苑の商品詰め合わせの3種類からスマートフォン上で選択して受け取ることができる。2021年6月に配送予定の株主総会決議通知にQRコードを同封。スマホで読み取ることで、簡単に優待を受け取ることができる。

専用アプリのダウンロードなどは不要。幸楽苑HDの新井田昇社長は「紙の利用が削減できるのはSDGsの観点からも意義深い」と説明する。ギフティの太田睦代表は「株主優待の電子化は企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進の文脈にフィットする」としており、21年中に10社程度まで導入企業数を増やしたい考え。

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