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オンコリス、すい臓がん薬を22年にも治験へ

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がん治療薬開発のオンコリスバイオファーマは、開発中の膵臓(すいぞう)がん治療薬について、2022年にも臨床試験(治験)を始める。遺伝子改変したウイルスを使ってがん細胞を攻撃する手法で、先行する同社の薬に比べて10倍以上の活性が期待されるという。化学療法が効きにくかった膵臓がんの分野で、新たな治療の選択肢を提供できるようにする。

動物実験などを進めている膵臓がん治療薬「OBP-702」について、22年にも米国で人体に投与す...

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