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伊藤忠、家庭でもCO2排出枠取引 再エネ使用分を企業に

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伊藤忠商事は一般家庭が参加できる二酸化炭素(CO2)の排出枠取引の仕組みを構築する。人工知能(AI)で管理する蓄電池を5月から家庭に販売。太陽光パネルで発電した電気で自家消費した分をCO2の排出削減分とみなし、その分を排出枠が必要な企業に提供する。企業間が主体の排出枠取引が家庭にも広がれば、取引の活性化や温暖化ガスの削減につながりそうだ。

家庭と企業が排出枠をやりとりする仕組みは世界でも珍しい。...

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