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新型コロナでバイト収入減 若者に影響大きく マイナビ

就職情報大手マイナビが実施したアルバイト調査によると、新型コロナウイルスの影響でシフトが減少した人のうち、収入が5割以上減少した人が約3割にのぼった。シフト数が5割以上減少した人は31.3%で、これに伴い、収入が大幅に減少した。特に10~20代でシフトや収入が減少した割合が大きく、属性別では学生に大きな影響が出ている。

新型コロナの影響でアルバイトのシフトが減少した人は全体で31%だった。年代別にみると、15~19歳は41.6%、20~29歳は41.3%で、若者への影響の大きさを示した。属性別にみると学生が48%で、フリーター(32.7%)や主婦(28.7%)、シニア(25.1%)を上回った。

シフトが減少した人を対象に、新型コロナの感染拡大前と比べた収入の減少割合について聞いたところ「5割以上減少」した人は26.9%となった。2割程度が21.1%、1割程度が19.8%だった。年代別にバイト収入が5割以上減少した割合は、15~19歳が31.2%、20代が32.5%と全体の26.9%を上回った。同社は「若年層はサービス業に従事している人が多く、新型コロナの影響が強く出ている」とみている。

シフトが減少した人に補塡策を聞くと、「補塡のために新しい仕事はしない」が47.3%で最も多かった。当てはまる理由は「感染を避けたいため」が48.6%で最多だった。

一方で補塡策として、今のバイトと掛け持ちの副業・兼業を始める、または始める予定が36.5%だった。同社は「減少したシフトを補うために、バイトを掛け持ちするのが新型コロナ禍で新しい働き方になりつつある」と分析している。

調査は1月29日~2月1日にウェブで実施した。有効回答数はバイトのシフトが減少した人を調べるスクリーニング調査が3300人、シフトが減少した人に対する本調査が1024人だった。

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