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トーハン、電子書籍大手メディアドゥと資本提携を発表

出版取次大手のトーハンは25日、電子書籍流通大手のメディアドゥと資本業務提携を結ぶと正式に発表した。29億円を相互出資し、メディアドゥがトーハンの筆頭株主になる。トーハンは紙の書籍の市場縮小と物流費の高騰で経営環境が悪化している。メディアドゥが扱う電子書籍の書店での拡販など新規事業に活路を求める。

メディアドゥは29億円を投じてトーハンに5・56%強を出資し、同社の筆頭株主になる。トーハンの大株主は講談社、小学館など大手出版社が占めている。

トーハンの取引先書店で電子書籍を販売し、来店客が店頭で紙の書籍と電子書籍を選んで購入できるようにする。店頭での販売のほかに、デジタル教科書や電子図書館の流通にも書店が参加できるようにする。25日の会見でトーハンの小野晴輝専務は「地域の書店がデジタル事業に参画できるように支援したい」と強調した。

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