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ANA、機内誌や新聞・雑誌を電子化

全日本空輸(ANA)は25日、機内誌や機内サービスの新聞や雑誌について紙媒体からデジタルでの提供に切り替えると発表した。アプリなどを通じ乗客自身のスマートフォンなどで見られるようにする。デジタル化で読める時間や媒体を増やすとともに、機体重量の低減による燃費の向上や二酸化炭素の排出抑制にもつなげる。

機内誌や新聞、雑誌をデジタル版での提供に切り替える

機内誌「翼の王国」は4月1日以降、搭乗している、いないにかかわらず、ANAのアプリやホームページ上から誰でもダウンロードできるようにする。雑誌は4月1日搭乗分以降、新聞は7月ごろからANAのアプリを通じて提供する形に改める。雑誌や新聞は出発予定時刻の24時間前から乗客自身の端末にダウンロード可能となり、到着予定時刻の24時間後まで自由に閲覧できる。提供する新聞や雑誌の種類も拡充しサービスを向上する。

対象となるのは雑誌の場合、ANA運航便かつANA便名の国内線や国際線を利用する全ての乗客。新聞は同じくANA運航便かつANA便名の旅客便の利用者で国内線はプレミアムクラス、国際線はプレミアムエコノミー、ビジネス、ファーストクラスを利用する乗客か、ANAのマイル会員でブロンズ以上の上級会員資格を持っている利用者となる。

ANAによると機内誌や新聞、雑誌の電子化により年間約1540トンの紙が削減できるという。

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