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百貨店売上高、1月29%減 16カ月連続マイナス

日本百貨店協会(東京・中央)が25日まとめた1月の全国百貨店売上高は既存店ベースで前年同月比29.7%減となり、減少幅が2020年12月(13.7%減)から大幅に広がった。緊急事態宣言の発令による時短営業や外出自粛に加え、冬物のセールを12月に前倒した影響がでた。マイナスは16カ月連続だ。

閉店の影響を調整する前の総売上高は30.6%減の3265億円だった。品物別では衣料品の落ち込みが大きく紳士服が41.9%減、婦人服が40.5%減だった。混雑を避けるためにセールを昨年末に始めたことなどが響いた。高級ブランドや宝飾品・時計は堅調だった。

訪日客による免税売上高は87.4%減と、12カ月連続のマイナスだった。2月は1日~18日の期間では前年同期と比べ約15%減で推移している。「感染者数の減少やワクチン接種の本格化で経済が再開することを期待する」(日本百貨店協会)という。

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