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三菱重工、ROE「世界基準」阻む火力頼みのジレンマ

押切智義

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三菱重工業の苦境が脱炭素で深まっている。利益率の高い火力発電設備に頼り、成長事業の確立が遅れた。2022年3月期業績は前期から大幅な改善を見込み、24年3月期には自己資本利益率(ROE)も世界基準に高める方針だ。ただ先行きの厳しい火力に依存したままではROE改善はおろか、新規事業の育成原資も稼ぎづらくなるジレンマに陥っている。

22年3月期の連結事業利益(国際会計基準)は前期比2.8倍の1500...

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