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音楽・スポーツなど集客エンタメ市場、8割減 ぴあ総研

ぴあ総研は24日、音楽や演劇、映画やスポーツなど、集客型のエンターテインメント産業について2020年2月~21年1月の市場規模を推計したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受け、19年1~12月の約1兆1400億円と比べて75%減の約2800億円に落ち込んだと推計した。大型のホールやイベント会場などで集客する興行の多くが中止や延期、規模の縮小を余儀なくされていることが影響した。

特に消失割合が大きいのは音楽分野の88%減とスポーツ分野の81%減だった。音楽やスポーツは元来、ドームやスタジアムなど大規模会場での公演や試合が市場の過半を占めていたことから減少幅が大きくなったという。他のジャンルの消失割合は、演劇が76%減、映画が46%減だった。

調査の対象としたのは、国内で開催された有料の映画、音楽コンサート、演劇、ミュージカル、スポーツなどのイベント。市場規模は入場料の売り上げのみで物販や配信、観客の宿泊費や交通費、地域経済への波及効果などは含まれない。

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