/

この記事は会員限定です

AI開発、5割は失敗 知の利器のあやうさ悟る

データの世紀 グレートリセット(上)

[有料会員限定]
think!多様な観点からニュースを考える

膨大なデータを駆使するネット社会が岐路に立っている。デジタル空間に広がる情報汚染は現実の日常や生活を揺らし、人類はいまだ人工知能(AI)など新たなテクノロジーも使いこなせないでいる。より良い未来へ「グレートリセット」を実現できるか。

英国の金融機関で働くスワガタム・センさん(39)には風変わりな習慣がある。「朝起きたらまず、スマホで全く興味のないサイトにあえてアクセスしているんだ」

仕事中もプライ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1852文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

データの世紀

データ資源は21世紀の「新たな石油」といわれる。企業や国の競争力を高め、世界の経済成長の原動力となる。一方、膨大なデータを独占するIT(情報技術)企業への富と力の集中や、人工知能(AI)のデータ分析が人の行動を支配するリスクなど人類が初めて直面する問題も生んだ。
連載企画「データの世紀」とネット社会を巡る一連の調査報道は、大きな可能性と課題をともにはらむデータエコノミーの最前線を追いかけている。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン