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日本製鉄、タイの容器用鋼板メーカーを子会社に

日本製鉄は24日、2021年2月をめどにタイで食品容器などに使うブリキメーカー、サイアム・ティンプレートを子会社化すると発表した。共同出資する住友商事やメタルワンなどから株式を買い取り、出資比率を現在の15.6%から約9割に高める。子会社化により製造技術や営業体制の連携を深める。

日本製鉄はタイでのブリキ事業を強化する(ラヨーン県のサイアム・ティンプレート)

ブリキは薄板にメッキ加工を施してさびにくくし、缶詰などに使う。サイアム社はタイ南部のラヨーン県でメッキ加工を手掛けている。日本製鉄は同じラヨーン県にメッキ前の原板をつくる子会社も持つ。今後は両社を一体的に運営し、品質改善やコスト削減を急ぐ。今回の株式の取得額は開示していない。

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