/

NTTデータ、社員の健康を把握するサービス 企業向け

NTTデータは社員の健康状態を定期的に把握しやすくする法人向けサービスを2021年1月に始める。社員に業務量などに関する質問を継続的に実施し、回答を分析する。新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの普及で、体調を崩す人が増えており、早期対策につなげる。22年3月末までに40万人の利用を目指す。

同社が展開する健康診断などの管理サービス「ヘルスデータバンク」に新機能として「パルスサーベイメニュー」を追加した。月次や週次などの間隔で、社員へのアンケート調査を実施する。質問は業務量、人間関係、睡眠・食事などに関する短い質問で、1回あたり5問程度。企業の健康管理担当者に回答を送付し、業務負担や健康状態を把握する仕組みだ。本人が同意すれば上司にも送付できる。

NTTデータの「パルスサーベイメニュー」。社員の状態を天気図で示す

健康管理の担当者向けに組織別の分析機能も搭載した。不調者が集中する組織を把握し、改善への取り組みを支援できるという。サービスの価格は社員数によって異なり、社員1人当たり税別2000円以下を想定している。

ヘルスデータバンクは健康診断の管理システムのほか、生活習慣病や休職に関するリスクを人工知能(AI)で予測するサービスを提供している。11月末時点で約2000団体、400万人以上が利用している。今回発売する新機能は10月からNTTグループの社員約20万人で活用している。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン