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第一三共、患者細胞使うがん免疫薬で国内2例目の承認

第一三共は22日、患者の免疫細胞を遺伝子改変してつくるがん免疫薬について国内の製造販売承認を取得したと発表した。「CAR-T細胞療法」と呼ばれるもので、特定のがん細胞を攻撃できるのが特長。国内ではスイス・ノバルティスの「キムリア」に続く2例目の承認になる。第一三共はがん治療分野に力を入れており、新たな治療法を加えて品ぞろえを拡充する。

承認を得たのは血液がんの一種、悪性リンパ腫向けのがん免疫薬「イエスカルタ」。米ギリアド・サイエンシズの子会社が開発したもので、第一三共は2017年に日本での開発、製造販売の独占権を取得した。すでに欧米では販売されている。

イエスカルタはまず患者から免疫細胞を採取。特定のがん細胞を攻撃する遺伝子を組み込んだ後、患者の体内に戻す。

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