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イスラエル新興のノーコード、損保ジャパンが導入

プログラミングの知識を持たなくてもウェブサービスなどを開発できる「ノーコード」ソフトを手掛けるイスラエルのスタートアップ、EasySend(イージーセンド)は日本市場に参入した。同社のサービスはセキュリティ対応などが強みで主に金融機関の利用を想定する。損害保険ジャパンがこのほど導入した。2021年に日本の銀行や保険会社など5社程度の導入を目指す。

イージーセンドは企業が顧客対応に使うサイトなどをノーコードで開発できるサービスを提供する。電子署名にも対応しており、金融機関などでの利用を見込む。欧米やイスラエルの銀行や保険40社が同社のサービスを利用しているという。

損保ジャパンは保険利用者の請求手続きや支払い対応を迅速化するためにイージーセンドのサービス導入を決めた。まず海上保険の事故受け付け手続きに活用する。SOMPOホールディングスデジタル戦略部の山中雄一郎氏は「従来数カ月かかっていたシステム開発が1週間程度に短縮できた」と話す。今後グループ内でイージーセンドの活用を広げる考えだ。

イージーセンドのオマル・シラジ共同創業者は「当社のサービスは紙の書類を郵送して行っていたような申し込み手続きなどをデジタル化する際に幅広く使える」と話す。これまでに米国や英国、ドイツなどで活用されており21年から日本市場を本格的に開拓する。

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