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百貨店売上高、11月14・3%減

日本百貨店協会(東京・中央)が22日まとめた11月の全国百貨店売上高は既存店ベースで前年同月比14・3%減となり、14カ月連続のマイナスだった。新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、高齢者を中心に外出を控えたことが影響した。10月の1・7%減から大幅に悪化した。12月は16日時点で約18%減で推移している。

閉鎖した店舗の影響を調整する前の全体の総売上高は15・4%減の4178億円だった。品目別では化粧品が28・2%減、衣料品が21・4%減と落ち込んだ。美術・宝飾・貴金属が前年に消費増税の影響があったため、12%増となった。

免税売上高は89・3%減の27億円で、10カ月連続のマイナスとなった。12月は1~16日の期間で前年比18%減で推移している。足元では新型コロナの感染が再拡大しており、「消費マインドの低下や外出自粛傾向は強まっている」(日本百貨店協会)という。

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