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大日本印刷、教科書会社5社と連携 デジタル教科書配信

大日本印刷(DNP)は教科書会社5社と連携して、デジタル教科書の配信サービスを2021年4月から始めるとこのほど発表した。政府が推進する、生徒一人に1台のタブレット端末を配布する「GIGAスクール構想」に対応し、小中学校や自治体に配信サービスを売り込む。

DNPは教科書を手掛ける光村図書出版(東京・品川)、大日本図書(同・文京)、開隆堂出版(同・文京)、教育芸術社(同・豊島)、日本文教出版(大阪市)の5社と連携する。教科書会社がデジタル教科書を提供し、DNPが教科書を配信するクラウドのシステム構築と運用を担う。

音声やアニメーションを活用したデジタル教科書を配信する。大日本図書は算数や理科の小学校向け教科書で、作図や実験の動画を活用する。光村図書出版は英語の教科書に音声を搭載し、生徒が正しい発音を自主的に学べるようにする。

政府は21年度予算案で小中学校のデジタル教科書の購入補助費として22億円を盛り込んでいる。DNPは新型コロナの感染拡大でタブレット端末などを活用した家庭学習が広がるなか、デジタル配信サービスの需要を見込む。

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