/

この記事は会員限定です

ルネサス車載半導体 自社生産切り替え、火災で裏目に

[有料会員限定]

ルネサスエレクトロニクスは火災で停止中の那珂工場(茨城県ひたちなか市)の再開に向け取引先や関係機関との連携を強める考えを示した。官民で生産再開を急ぐが、火災があったのは、もともと台湾積体電路製造(TSMC)など外部に委託していた半導体を昨秋に自社生産に切り替えた重要ライン。世界中から注文が集まるTSMCへの委託分の納期遅れを懸念し、安定供給のために自社に切り替えたのが結果的に裏目に出た。

21日の記者会見で柴田英利社長は「1カ月後の生産再開の目標は、もとの生産規模に戻ることも含まれる」と述べた。ただ、世界で半導体が不足する中で、再開に必要な装置や部材の調達も難しくなっており、フル稼働が遅れる可能性もある。代...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り681文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン