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顔認証でスタジアム入場 ビットキー、甲子園球場で実験

ビットキー(東京・中央)はスタジアムに顔認証で入場できるシステムを開発した。21日から兵庫県西宮市の甲子園球場の関係者入り口で実証実験を始める。入場の手続きが簡単になり、待ち時間の軽減が期待できる。コロナ下では非接触のニーズも高まっている。

顔認証システムを使った実証実験のイメージ

球場関係者は事前に顔写真を登録する。入り口には顔認証が可能なソフトウエアをダウンロードしたタブレット端末を設置。タブレット端末のカメラで顔を認識して入口を通過する。

甲子園球場では非接触で入場の手続きができるよう、チケットに印字されたQRコードを端末で読み取る方法を導入している。端末は人が操作しているため、顔認証の導入でより接触機会の低減を目指す。実証実験では、通過するスピードやそれに合わせた認証の精度などを検証する。

2020年11月には楽天ヴィッセル神戸(神戸市)とNECがノエビアスタジアム神戸(神戸市)で顔認証による受付などの実証実験をした。「3密」を避けたスタジアム運営を模索する動きが広がっている。

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