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明治、ストローにバイオマス素材 80商品対象

明治は2月から飲料商品に付属するプラスチック製ストローの使用素材を見直す。2021年度中にほぼ全てのストローの原料を植物由来などバイオマスを配合した素材に切り替える。対象は約80商品。明治のストロー使用量は年間約6億5000万本にのぼる。プラスチックの廃棄量、二酸化炭素の排出量をともに削減し、環境に配慮した商品開発を進める。

明治がバイオマス素材を使用する飲料商品。約80商品が対象となる

紙パックやプラスチック容器入りの飲料商品に使われているプラスチック製ストローを、植物など有機資源由来のバイオマスプラスチックを5%配合したストローに切り替える。「明治おいしい牛乳」や「明治メイバランス Mini カップ」など約80商品が対象となる。

ストロー以外でも、「果汁グミ」などの包装袋にバイオマスプラスチックや再生プラスチックを使用する方針だ。ヨーグルトなどの容器包装に使うプラスチックの量を30年度までに17年度比で25%以上削減する計画も掲げている。海洋プラスチック問題を巡っては、社内のプラスチックごみの削減にも取り組んでいく。

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