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日産東京販売HD、傘下の3販社を統合

日産東京販売ホールディングス(HD)は20日、都内で日産自動車の販売店を運営する子会社3社を統合すると発表した。日産プリンス東京販売が、東京日産自動車販売と日産プリンス西東京販売の2社を吸収合併する。店舗の集約や人員配置の効率化を通して収益性を高める狙いがある。

各社の株主総会を経て7月1日付で合併を予定する。統合後の社名は「日産東京販売」とし、日産東京販売HDの竹林彰社長が新会社の社長を兼ねる。現在は3社合わせて、都内で日産の新車販売店を113店舗、仏ルノーの新車販売店を5店舗運営している。物流や保守サービスも一本化するなどしてコスト削減をめざす。

3つの販社がそれぞれ持つ機能を統合することで間接部門などの人員を減らし、商談のオンライン化などデジタル技術の活用に人員を振り向ける。

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