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ワーケーション経験、ミドル層の7%に エン・ジャパン

人材サービス大手のエン・ジャパンは35歳以上のミドル層のビジネスパーソンを対象に、仕事と休暇を両立させる「ワーケーション」について意識調査を実施した。ワーケーションの経験者は7%となり、今後経験するつもりがあるとの回答は27%にのぼった。エン・ジャパンは「企業が効果を見極めていて、制度の導入に様子見の段階だ」と分析した。

ワーケーションの経験がある人にメリットと感じたことを(複数回答)を聞くと、「仕事をしつつリフレッシュができる」が59%、「非日常に身を置くことで新しいアイデアが浮かぶ」が48%だった。回答者からは「遊びに行った先の空き時間を有効に使えた」や「環境を変えてリラックスして効率が上がり、やる気も出る」との意見があった。

一方、ワーケーションをしたことがなく、今後もするつもりはないとした人は65%だった。その理由(複数回答)の上位3位は「旅行・帰省先でまで仕事をしたくないから」が53%、「社内で認められていないから」が36%、「出勤しなければできない仕事だから」が33%だった。

ワーケーションという新しい働き方については、57%が今後広がっていくと予想した。年代別でみると30代が60%、40代と50代がともに56%だった。エン・ジャパンは「新型コロナウイルスの影響でワーケーションと関連するリモートワークが広がり、年代が低い人ほど柔軟に環境に対応できる傾向が強いため」とみている。

調査は同社が運営するミドル世代の転職サイト「ミドルの転職」を利用する35歳以上のユーザーを対象に、2020年10月30日~12月24日にネットで実施した。回答者数は2420人だった。

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